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昔ながらの木のパン箱は今はプラスチックのケースとなって珍しい存在となってしまった。この間きれいにほこりを取っておいた使われずにほって置かれていた木のパン箱を、今日店番をしながらカシューという漆色に染まる染料を塗った。薄く塗ったせいか思っていたよりつやが出なかった。これが乾いたらきんぴら工房のロゴを入れるつもりだ。なんだか和風なので、ロゴの色もはんこみたいな漆の朱の色にしようかなと考えている。きれいな色が出ないようならいっそ黒のほうが良いかもしれない。パンを入れるよりも饅頭でも入れたほうがいい感じかも知れんな。色々思いをめぐらすのは楽しいものである。 この間まで開かなかった片栗の花が、雲の流れ具合を見ながら花びらを開かせています。 |
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